It won't be easy, you'll think it strange
(簡単に理解できることじゃない、あなたは変に思うかもしれない)
When I try to explain how I feel
(我がままに生きてきたのに)
That I still need your love after all that I've done
(別れた後も、未だにあなたの愛を必要としてる)
You won't believe me
(信じてくれないわね)
All you will see is a girl you once knew
(あなたがかつて知っていた少女を私の中に見てしまうから)
Although she's dressed up to the nines
(例え豪華に着飾っていても)
At sixes and sevens with you
(あなたを困らせてしまうわね)
I had to let it happen, I had to change
(全ては必然だった、私は変わらなければならなかったの)
Couldn't stay all my life down at heel
(みすぼらしい人生に我慢ができなかった)
Looking out of the window, staying out of the sun
(窓の外を見渡し、太陽の光を見る)
So I chose freedom
(そして私は自由を選択した)
Running around, trying everything new
(駆け回り、新しいことは何でも試した)
But nothing impressed me at all
(でも、何もピンと来なかったわ)
I never expected it to
(そのことが予想外だったの)
Don't cry for me Argentina
(泣かないで、アルゼンティーナ)
The truth is I never left you
(あなたを置き去りにしたことは決してない)
All through my wild days
(荒れ果てた日々を通して)
My mad existence
(怒りが募った)
I kept my promise
(約束するわ)
Don't keep your distance
(だから距離を置かないで)
And as for fortune, and as for fame
(富や、名声というもの)
I never invited them in
(私は決して自分に取り入れたことはなかったわ)
Though it seemed to the world they were all I desired
(世界はまるで私がそれだけを欲しているかのように言うけれど)
They are illusions
(それは全て幻なの)
They are not the solutions they promised to be
(それは保障された解決策じゃない)
The answer was here all the time
(答えはいつもここにある)
I love you and hope you love me
(愛しているわ、あなたもそうだと嬉しいわ)
Don't cry for me Argentina
(泣かないで、アルゼンティーナ)
The truth is I never left you
(あなたを置き去りにしたことは決してない)
All through my wild days
(荒れ果てた日々を通して)
My mad existence
(怒りが募った)
I kept my promise
(約束するわ)
Don't keep your distance
(だから距離を置かないで)
Have I said too much?
(言い過ぎたかしら?)
There's nothing more I can think of to say to you.
(あなたに言う事はもう何もないわ)
But all you have to do is look at me to know
(でも私を見て、知って)
That every word is true
(この言葉全てが真実だと言う事を)
The Phrase Finderっていうサイトで歌詞に出てくるフレーズを調べてみました。
dress up to the nines - おしゃれに着飾ること
At sixes and sevens - 困惑した状態
2つとも数字にまつわるフレーズです。
はっきりとした語源は分かっていないようですが、
説を紹介してみます。
dress up to the ninesのnineはもちろん数字の9。
この数字はスーツを作る原材料の大きさから来ているという説。
At sixes and sevensの6と7は14世紀のサイコロを使ったゲームから来ているという説があるそうです。
7なんかサイコロにありませんよね??って思いません??
元々この言い回しが使われたのがフランス語で、そこで使われたのはcinqueと sice、
つまり5と6なんです。
これがなんかの拍子に6と7に置き換わったという。。
なんかちょっと無理やりですが。
これがどう困惑につながるのか、そのゲームのルールを知らないので、これ以上なんとも言えません。汗
まあ、サイコロなんで、なにか賭け事をするゲームなんでしょう。
この数字が危険で、決断するのに困るから、この言い回しになったんじゃないかと推測してます。
中途半端でごめんなさい。涙
にほんブログ村